BLS訓練を記憶に定着させる脳血流と即時フィードバック


記憶への定着

人形を変えるだけで、学習者がBLSのスキルを定着させやすくなることがあります。記憶の定着において、ブライデンは2つの理由でおすすめです。

1つ目は脳蘇生のメカニズムの理解ができる点で、2つ目は受講者自身が質のフィードバックを即時に受け取れる点です。

 

脳血流のイメージ

BLSで習う手順は難しいことではありません。したがって、繰り返し練習すれば、マスターすることができます。

しかしながら、そのスキルの習得プロセスにおいて、記憶に定着させやすい工夫をすることが有効です。

そもそも有効な胸骨圧迫の目的とは、脳血流を維持して、社会復帰の確率を少しでも下げないことです。その脳血流を維持させることの大切さを、トレーニングを行うだけで感覚的に身に付けられるのがブライデンなのです。

 

すぐに修正する

胸骨圧迫のスキルを記憶に定着させるもう一つのポイントは、フィードバックの反応スピードです。ブライデンは受講者自身が(第三者を挟まなくても)、即座に人形からフィードバックを受け取れます。そのため、最速で自身の手技を修正することも可能です。結果として、講習の時間の大部分が質の高い状態を維持して行いやすいため、記憶に定着させやすくなります。

 

一体感とブラックボックスの使い分け

胸骨圧迫の質を、指導者のみがわかっている状態というのは、試験の時に有効です。しかし、講習会においてはその逆が理想的です。なぜなら、受講者は自分の目でも自分の出来を実感し、すっきりと納得したいからです。その場の全員が誰がどのくらいできているのか、一目でわかる一体感溢れた講習会がブライデンを用いると可能です。一体感溢れた講習会を行うことで、記憶にも定着しやすくなります。


ブライデンはCPRの質を「見える化」し、スキルの定着に役立ちます。

ブライデン 白色

ブライデン 赤色